約 6,170,117 件
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/49.html
Oracleのアンインストールは、Universal Installerを使用しても完全には削除できない。 完全に削除するには以下のような作業が必要。 (1)Oracle関連のサービスの停止 (2)データベースの削除 DBCAを使って作成したデータベースを、DBCAを使って削除する。DBCAを立ち上げ、データベースの削除を選ぶ。 (3)「Oracle Universal Installer」でコンポーネントを全て削除 (4)「regedit.exe」を起動して以下をレジストリから削除 HKEY_CLASSES_ROOT Oracle,Oraで始まるものを削除 HKEY_CURRENT_USER\Software ORACLEを削除 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE ORACLEを削除 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Service Oracleで始まるものを削除 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Service\Eventlog\Application Oracleで始まるものを削除 (5)Oracle関連のPathを削除 (6)「\\Program Files\Oracle」「\\Oracle」のフォルダを削除 (7)PC再起動
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/23.html
↑開発環境の準備 →MySQL5 JDBCドライバーの準備 MySQL 5.0 をインストールします JBoss には標準で Hypersonic データベースが付属していますが、ここでは Windows でよく使われる MySQL データベースを使用します。 確認したのは、mysql-essential-5.0.24a-win32.msi, mysql-connector-java-5.0.3.zip です。 ■ MySQL 5.0 をダウンロードします。 MySQL AB のページにアクセスします 画面右側の“Downloads ” のリンクを選択します MySQL Community Edition -- Database Server and Client の Current Release (Recommended) 下の“MySQL 5.0 -- ...”リンクを選択します Windows downloads の Windows Essentials (x86) の“Download”リンクを選択します “Download”のリンクが無い場合は“Pick a mirror”を選択し、適当なミラーサイトを選択します。 ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ MySQL 5.0 をインストールします。 ダウンロードした“mysql-essential-5.0.24a-win32.msi”をダブルクリックして実行します “セキュリティの警告”画面が出たら[実行(R)]を選択します。 以下の条件でインストールしました。 Setup Type Custom (デフォルトなら Typical) Custom Setup Install to = C \usr\mysql に変更 [Install] でインストール開始 MySQL.com Sign-Up ◎Skip Sign-Up Wizard Completed ◎Configure MySQL Server now [Finish] でセットアップ開始 Configration Type ◎Detailed Configration Server type ◎Developer Machine Database usage ◎Transactional Database Only InnoDB Tablespace デフォルト Number connections ◎Decision Support(DSS)/OLAP Networking options ◎Enable TCP/IP Networking Port Number 3306 ◎Enable Strict Mode Default character ◎Best Support For Multilingualism Windows options ◎Install As Windows Service Service Name MySQL ◎Launch automatically ◎Include Bin Directory in Windows PATH Security options ◎Modify Security Setting New root password パスワード入力 Confirm パスワード入力 [Execute] でセットアップ実行 (エラーが発生した場合は再度 [Execute]) [Finish] で完了 コマンド プロンプトから mysql を操作するために、mysql の日本語コードを utf8 から sjis に変更します C \usr\mysql\my.ini をメモ帳などで修正します [mysql] default-character-set=utf8 -- sjis に変更する default-character-set=sjis ※[mysqld] の方は utf8 のままで変更しません “コントロールパネル”の“管理ツール”→“サービス”画面を開き MySQL サービスを再起動します ■ MySQL に JBoss 用のデータベースを作成します “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので以下のコマンドで mysql を起動します C ... mysql -u root -p Enter Enter password ******** Enter (Security options で入力したパスワード) mysql 続いて JBoss 用のデータベース作成、ユーザ作成を行います データベース名は“jbossdb”、ユーザ名は“jbossuser”、パスワードは“passjboss”としていますが、好みに合わせて変更してください mysql create database jbossdb; Enter Query OK, 1 row affected (0.00 sec) mysql grant all privileges on jbossdb.* to jbossuser identified by passjboss ; Enter Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql grant all privileges on jbossdb.* to jbossuser@localhost identified by passjboss ; Enter Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql quit Enter 以上でインストール完了です。 続いてMySQL5 JDBCドライバーの準備に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/toshi_oboegaki/pages/41.html
WEBサーバ(apache)apacheのインストール 設定ファイルの編集 自動起動のオン apacheの起動・停止・再起動 ファイアウォールの設定 PHPの環境構築 ftpサーバの構築インストールコマンド root権限でFTPに接続できるように設定するFTPのコマンド WEBサーバ(apache) 参考 apacheのインストール yum install httpd 設定ファイルの編集 設定ファイルをいじるまえには,バックアップを取っておく. vim /etc/httpd/conf/httpd.conf 自動起動のオン chkconfig httpd on apacheの起動・停止・再起動 起動 /etc/rc.d/init.d/httpd start 停止 /etc/rc.d/init.d/httpd stop 再起動 /etc/rc.d/init.d/httpd restart ファイアウォールの設定 ファイアウォール設定ツールのインストール (すでにインストールされてたw) yum install system-config-firewall-tui system-config-firewall-tuiを起動 system-config-firewall-tui Customizeを選択 WWW(HTTP)をONにする Close⇒OK⇒YES 再起動する ここまで,設定を行ったあとに別のPCのブラウザからサーバにアクセスしてみる. http //192.168.2.103/ このページに表示されるのは以下のhtmlファイルの内容 /var/www/html/index.html PHPの環境構築 参考 インストールコマンド yum install php php-ldap php-mysql php-pear php-mbstring これだけで,httpdを再起動すれば一応の環境は構築される. PHPの設定は,/etc/php.iniを編集することで設定できるが,基本的にデフォルトのままでも問題ない(?) ftpサーバの構築 インストールコマンド yum -y install vsftpd これで,インストールが完了したらwindowsから接続可能 C \Users\ユーザ名 ftp 192.168.1.101 root権限でFTPに接続できるように設定する セキュリティを考えるとあまりよくないので,ローカル環境でのみ使用することを前提とする. 参考 ftpで接続しようとすると C \Users\toshiki ftp 192.168.1.101 192.168.2.103 に接続しました。 220 (vsFTPd 2.2.2) ユーザー (192.168.2.103 (none)) toshi 331 Please specify the password. パスワード 500 OOPS cannot change directory /home/toshi 500 OOPS child died 接続がリモート ホストによって閉じられました。 というエラーが出て接続できなかったため,SELinuxを無効にする. [root@centos /]# getenforce Enforcing [root@centos /]# setenforce usage setenforce [ Enforcing | Permissive | 1 | 0 ] [root@centos /]# setenforce Permissive FTPのコマンド FTPに使用するコマンドは,ターミナルで使用するものとあまり変わらない. 参考HP にコマンドリストがあるので,これを見ながら操作するか,helpコマンドによって操作の一覧を表示してもよい.
https://w.atwiki.jp/internetwiki/pages/16.html
up2dateの使い方 centos4-Base-obsoletes.1000 up2dateの使い方 up2date関連で良く使うことまとめ。 まずは初期設定。 面倒なのでそのままEnterで飛ばす。 # rhn_register 初回だとKeyの登録とか必要なんだっけ? まあこのへんはコンソールにも出ると思うので表示されたまま実行。 # rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY でもって適当にup2dateコマンド実行。 予めredhat-networkのアカウント作成はしておくこと。 とりあえず指示されるままに進んでいけばよいかと。 # up2date で、あとは使うだけ。 これはアップデートできるパッケージを全てアップデートする。 普段はこれ。 # up2date -u 特定のパッケージだけアップデート。 # up2date -u package-name アップデート対象パッケージを全てダウンロードしてインストールはしない。 ダウンロードした物は通常なら全て/var/spool/up2date以下に保存される。 # up2date -u -d 特定のアップデート対象パッケージをダウンロード # up2date -u -d package-name ちなみにup2dateの設定ファイルは/etc/sysconfig/rhn/up2dateにあって、 インストールしないパッケージだとか、そのへんの設定は全部書いてある。 以下のコマンドで初期設定を再度行うことも可能。 # up2date --configure 設定ファイルで良く変更するのは、以下の行。 keepAfterInstall=0 これを1に変更すると、/var/spool/up2dateに保存されたrpmファイルが自動では消えない。 だから変更した後に以下の様にコマンドを実行すると、古いバージョンのパッケージも消えずに残り続ける。 # up2date -u -d httpd # up2date -u httpd centos4-Base-obsoletes.1000 CentOS4.4でインストール直後にup2dateコマンドを実行すると以下の様なエラーが出ることがある。 # up2date -u up2date There was a fatal error communicating with the server. The message was An HTTP error occurred URL http //ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/4/os/i386/headers/centos4-Base-obsoletes.1000 Status Code 404 Error Message Not Found centos4-Base-obsoletes.1000というファイルは既に使われてなく、 古いup2dateコマンドだとミラーサイトから消えてるファイルを探すために起きるようだ。 とりあえずyumコマンドでup2dateをアップデートすれば問題解決。 次からはup2dateコマンドでアップデートが行えるようになる。 # yum update up2date まあそもそもup2dateじゃなくてyumで全部やればいいじゃんていう感じだが・・・
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/37.html
開発環境 さくらインターネット subversionインストール ここでは、subversionのインストールと共に、Tracのインストールの仕方までをメモしています。Tracでプロジェクトを管理することを想定した内容となっています。通して読まれるとよいでしょう。 あと、間違っているところがあるかもしれません。コメントしていただけると嬉しいです。 準備 sshログインして mkdir local mkdir local/src mkdir local/lib mkdir local/bin Apache Subversion SWIG neon Apache Portable Runtime が必要です。 2010/05/18の時点で最新バージョンをダウンロードしました。 cd ~/local/src wget http //subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.11.tar.bz2 wget http //prdownloads.sourceforge.net/swig/swig-1.3.40.tar.gz wget http //www.webdav.org/neon/neon-0.29.3.tar.gz wget http //ftp.riken.jp/net/apache/apr/apr-1.4.2.tar.bz2 wget http //ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-util-1.3.9.tar.bz2 解凍オンパレード!! tar zxvf subversion-1.6.11.tar.bz2 tar zxvf swig-1.3.40.tar.gz tar zxvf neon-0.29.3.tar.gz tar zxvf apr-1.4.2.tar.bz2 tar zxvf apr-util-1.3.9.tar.bz2 インストール SWIGインストール cd swig-1.3.40 ./configure --prefix=$HOME/local make make install Neonインストール cd ../neon-0.29.3 ./configure --prefix=$HOME/local --with-ssl --with-libs=/usr/local --enable-shared make make install Subversionインストール cd ../subversion-1.6.11 ./configure --prefix=$HOME/local --without-berkeley-db --enable-swig-bindings=python --with-swig=$HOME/local/bin/swig --with-neon=$HOME/local/ --with-ssl --disable-static make make install make swig-py make install-swig-py ln -s $HOME/local/lib/svn-python $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/svn-python ln -s $HOME/local/lib/svn-python/svn $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/svn ln -s $HOME/local/lib/svn-python/libsvn $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/libsvn 最後の3行が無いと、pythonがsvn見つけられなくて、後々困りました。。。 PATHを通す export PATH=$PATH /home/username/local/bin とします。usernameは自身のログイン名ですね。 .bashrcに同じ記述 export PATH=$PATH /home/username/local/bin としておくと、次回以降自動的にPATHに入ります。 Tracの導入 バージョン管理のお供に、Tracを入れましょう。 Trac ez_setup.py が必要だと思います。 wget http //ftp.edgewall.com/pub/trac/Trac-0.11.7.tar.gz mkdir setuptools cd setuptools wget http //peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py このまま、インストールしようとしてもエラーになってしまいますので、 export PYTHONPATH=$HOME/local/lib/python2.6/site-packages というコマンドを実行し、そして、$HOME/.bashrcに同じ内容を挿入しておくとよい。 python ez_setup.py --prefix=$HOME/local cd ../Trac-0.11.7 python setup.py install --prefix=$HOME/local これでインストール完了です。ez_setup.pyのおかげで大分簡単になっていますね。 参考文献 talk to onself2 Movable Type備忘録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatombowiki/pages/21.html
cloud stack 4.2 インストール 環境 Cloud Stack管理サーバー CentOS release 6.5 (Final)
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/21.html
ISOイメージの入手 http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/download 2008/01/07 最新版 Ubuntu Desktop 7.10 インストール インストール画面の指示に従って入力.特に難しい内容はない. パーティションはWindowsとのデュアルブートも考えたが,Ubuntu上でWindowsを動かせばいいと思ったので,パーティションはガイドを使ってすべて消した. 初期設定 アップデートマネージャの通知に従って更新 apt-getによる更新 sudo apt-get update sudo apt-get upgrade emacs のインストール sudo apt-get install emacs beep音を消す (参考ページ http //homepage2.nifty.com/ssfu/others/computer/linux_silence.html) 端末(シェル)のbeep音OFF~/.inputrc に以下を追加 set meta-flag on set convert-meta off set output-meta on set bell-style visible Xのbeep音OFF~/.bashrc に以下を追加 xset -b emacsのbeep音~/.emacs に以下を追加 (setq visible-bell t);; Anthy の設定 Ctrl+SPACEで日本語入力ON/OFFを無効にする 右上のキーボードマークを右クリックし,「SCIMを設定」を選択 フロントエンド - 全体設定 - SCIM開始 の右にある「...」ボタンを選択 設定済みのキーから「Control+space」を削除 Deskbar Applet の設定 自分が使いやすいように,ホットキー等を変更 Control+Henkan で起動 デフォルト検索は,Webに設定 SSHの導入 参考 http //ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~akusumoto/linux/detail.php?d=config/ubuntu/ssh-server sudo apt-get install openssh-server
https://w.atwiki.jp/kainokai/pages/27.html
XLink Kai まとめwikiより抜粋 日本語版から英語版にkaiを入れ替える時などに必要です。 準備(XPの場合) スタート→コントロールパネル→フォルダオプション→ファイルとフォルダの表示→すべてのファイルとフォルダを表示するにチェックを入れる。 (1)新バージョンをアンインストールする。 (2)C \Program Files\XLink Kai フォルダを削除する。 (3)C \Program Files\XLink Kai Evolution VII フォルダを削除する。(無ければ不要) (4)C \Documents and Settings\PCのアカウント名\Application Data\XLink Kai フォルダを削除する。 (5)最新Verをダウンロードする。 (Verの数字が同じでも、中身が更新されている事がありますので、 極力インストール直前にダウンロードを行ってください。) (6)新Verをインストールする。 (7)KaiConfigを設定する。 (8)ファイアーウォールを利用されてるかたは、そちらで C \PROGRAM FILES\XLINK KAI\KAIENGINE.EXE の通信許可を設定してください。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1096.html
アンインストール あんいんすとーる 【楽曲】[アニメ・ゲーム等] 09-10-22最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「アンインストール」とは、アニメ「ぼくらの」のオープニング曲。歌・作詞・作曲は石川智晶。 ニコニコ動画では特に「ぼくらの」放送期間中に人気が高く、多数の歌詞職人が常駐していた。 動画検索 「アンインストール」でタグ検索 上位分類タグ ぼくらの (タグ検索 → 検索結果) 石川智晶 (タグ検索 → 検索結果) random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 ぼくらのOP 『アンインストール』(fullVer) sm4310688アンインストール Full.ver【投コメ歌詞】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4310688 あ行の単語一覧にもどる 「楽曲」に関する単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/kakuummorpggame/pages/25.html
7th Worldの簡単なインストール方法 BR-CDをセットして、トレイをPC内にいれる。 すこし待つと、自動的にファイルの読み込むを開始。 途中でシステムのチェックのため、ヘッドセットなどの接続が指示されるから、それに従う。 システムチェックが終わると、管理者権限によってインストールするための承認ボックスがでてくるから、承認をクリック。 後は、適時指示に従って打ち込む。 インストール完了というボックスが表示されると、15秒以内に自動再起動。 再起動が完了すると、インストールは終了となる。